この記事の目的
この記事では、
2018年の振り返りと、2019年の目標を立てること
を目的としています。
本題
★2018年目標と結果
目標1)15(記事/月)。180(記事/月)
【実績】 6(記事/月)。 77(記事/月)
→目標の5割程度。
情報処理対策中(10月)はほぼ更新がなかった。
【結果】未達
目標2)OSSの読み込み
【実績】 log4netのみ
→上期は頑張れたが、下期はOSSの中身ではなく
OSSの利用方法に時間を割くことが多くなった。
もっと中身の実装に注目して実装の研究がしたかった。
【結果】未達
目標3)Dockerへの挑戦
【実績】 仕事でもかかわることができたので、
Docker ~kubernetesまで取り組めた。
【結果】達成
目標4)コミュニティへの参加
【実績】
→そもそもどんな意図で書いた目標か忘れている。
【結果】未達
目標5)ネットワークスペシャリストになる
【実績】 午後2で敗北
【結果】未達
目標6)ほかの技術者の方にとっても有用な情報を発信する
【実績】 コメント数:11.総スター数:59
→判定が難しい目標にしてしまった・・・
少なくとも自分としては、何回か過去の自分に助けられる場面がありましたw
【結果】どっちかっていうと、未達
★2018年振り返り(KPT)
せっかくなので、KPT方式で振り返ってみました。
K-1) 1年間走り切った
形はどうであれ、目標を1年間忘れることなく取り組み続けれたことはよかったです。はてなブログPROにして、はてなブログに課金したことで後戻りできない状況を作り出したことはGJだったと思います。
K-2) 情報をアウトプットしようとする意識・姿勢がみについた
中身はどうであれ、情報をアウトプットしようとする意識が付いたことは大きな収穫でした。今までは、インプットしかしてこなかったですが、アウトプットしようとして取り組むことで見えてきたこと、身についたことがあることが知れてよかったです。
P-1) 目標6個中、未達が5個
取り組む過程が大事だと思いますが、結果も伴ってほしかったです。
P-2) 目標の立て方
目標が達成できなかったことよりも、目標の設定の仕方が下手なことに目が行きます。何ができたらゴールとなって、ゴールすることで、何ができるようになっていたいかということがわからない目標が多くある気がしました。
ということで、今回Tryとして考えるのは、目標の立て方としようと思います。
T-1) 目標の立て方
来年は、より明確な目標を立てようと思います。
具体的には、以下の3つの点を意識して目標を立てる。
①定量的な結果が出せる目標になるようにする。
②何を意図した目標かわかるようにする。
③優先順位をつける
★2019年目標
優先順位は、高い順番に、◎ 〇 ● としました。
目標1)〇 8(記事/月)。96(記事/月)をアップロードする。
→量より、質!。だけど、2(記事/月)という状況にならないようにするための目標。
目標2)◎ 質の良いブログをアップロードする。
→質の良いブログには、コメントとかスターがたくさんあるはず。
ということで、【コメント数:30】【総スター数:150】を目標にする。
目標3)〇 Nzenアプリをリリースする。
→どこかの発表会で【1回以上利用される】ことを目標にする。
いくら作っても、使われないと寂しいですもんね・・・
目標4)〇 Docker、Kubernetsの技能を習得する
→定量的な目標が立てにくい・・・
とりあえず「コンテナ開発入門」書を読破することを目標にする。
目標5)◎ Go言語を習得する
→Dockerの中身が紐解けるくらいにGo言語になれることを目標にする。
paizaでCランクの問題を5つ解く。
「スターティングGo言語」を読破する。
目標6)● Pythonを習得する
→Python3入門講座をすべて完了する
https://paiza.jp/works/python3/primer
目標7)● 資格試験:情報処理安全確保支援士取得
→これとれないと、ネスぺが午前1からの戦いになってしまう・・・
目標8)◎ 資格試験:ネットワークスペシャリスト取得(今年こそ・・・)
→絶対に負けられない戦い。
目標9)● TOEIC:700点
→来れないとどこにも異動できない・・・
まとめ
来年こそは、飛躍の年にして見せる!
ということで、来年もよろしくお願いいたします!!