expression-bodied function member?
本体が式の関数メンバー・・・
先生・・分かりにくいです。。。
つまり・・・
「関数が1つの式"だけ"で定義されるもの。
そんな関数をラムダ式っぽく簡単に書けるようにしました。」
・・・という機能として把握しました 笑
この機能は、C# 6.0 で追加されたということですね。
C#6.0 では、メソッドを簡単に書けるようになったわけですが、
C#7.0では、新たに以下のものもサポートされましたということですね。
- コンストラクタ
- デストラクタ
- プロパティのアクセッサー
ふむ・・・
では、実際に、C#7.0のexpression-bodiedを使ったら
どのように実装ができるか確認しますかね。
左:expression-bodied 使わない版 右:expression-bodied 使った版
(デストラクタのコードスニペットが ~ ←これだって初めて知った・・・)
思ったよりすっきりかけますね。
プロパティは、自動実装されるやつのほうがすっきするね。
プロパティのexpression- bodied は、INotifyPropertyChangedを実装するときに便利だって先生がおっしゃっていましたね。
使ったことないから、実感わかない。。。
いずれ調べます!