きな粉もち.net

.NET関連仕事に携わっています。OSSのソースを読んで気がついたことを中心に呟いたりブログに投稿したりしています。最近はUiPathを使ったRPAも研究中。気軽にフォローやツッコミよろしくおねがいします! Gitはここを使っています https://github.com/kinakomotitti

UiPath × Orchestrator × 用語まとめ

いきなりですが、UiPath*1についての記事になります。
UiPathは、Robotを作るツールです。
RPAというキーワードで検索してみるといろいろ情報が見つかると思います。

今回は、(細かいことはまとめませんが、)実際にUiPathのOrchestrator*2を利用する時に戸惑った用語について、簡単な図にまとめたメモを残しておこうと思います。

概要

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上の図では、UiPathのOrchestratorのPackage,Process、Robot、Environmentの関係をまとめています。

Package

・Packageは、UiPath Studio*3で作成するRobotを指しています。
 実態は、Main.xamlとかになる見たいですね。
 Orchestratorでは、Packageを登録するところからRobotの管理が始まります。

Process

・Processは、1個以上のPackageを管理する単位になります。
 Robotにやってもらいたい処理の単位としてとらえてOKだと思います。
 上の図では、1つのProcessに1~3個のPackageを設定しているとことを想定しています。

Robot

・Robotは、文字通り、RPAの主役であり、人間の代わりに作業を自動実行してくれるものを指しています。
 Robotの実態は、1つのPCの1ユーザーとなります。
 Sampleという名前のユーザーを作り、それをRobotとして割り当てておくことで、
 SampleユーザーがRobotとしてorchestratorで管理されることになります。

Environment

・Environmentは、1個以上のRobotを管理する単位です。
 開発用Environmentには、A~CのRobotを割り当て、
 本番用Environmentには、D~FのRobotを割り当てる。
 というような形で環境を管理することができます。
 上の図では、1つのEnvironmentに2つのRobot、3つのPackageが割り当てられています。
 そのため、どれかのProcessを実行したとき、Environmentに登録されている2つのRobotのうち、
 どちらか一方が動き始める。なんていうように動作させることができます。

まとめ

初めての用語・考え方ばかりで戸惑いがありますが、
もっとわかりやすくまとめられるように頑張りますw